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カンナビス(医療用大麻)の試料調製、抽出および分析(ドイツ主催 / 英語開催) レッチェ、CEM、島津製作所による共同ウェビナーデイ

今回初めて、カンナビス(医療用大麻)の調製、抽出、分析の全プロセスを一連のオンラインセミナーでカバーすることになりました。この目的のため、3日間に分けて、レッチェ、CEM、島津製作所ドイツ法人の3社がオンラインウェビナーを開催します。各ウェビナーは90分で、オンラインデモも行われます。ウェビナーは無料で、ハンズオンで、分析までのプロセスルート全体の包括的な概要を提供します。

各社とも同じ内容のウェビナーを2回開催しますので、興味のある方は必要なタイムゾーンに最適な時間帯を選んでください。アジア地域は最初の枠を、アメリカ地域は2番目の枠を選んでください。欧州の方は、両方の時間帯をお選びください。

島津製作所のドイツ法人は11月8日にセミナーウィークを開始し、9日にCEMがセミナーウィークを開始します。レッチェが担当するサンプル調製パートは10日に実施される予定です。 *島津製作所は、日本において、一部の公的検査・研究機関を除き、一切の大麻関連分析装置・サービスを提供しておりません。*

島津製作所ドイツ法人 カンナビス(医療用大麻)のアナリティクス

セミナー1日目は、カンナビス(医療用大麻)の成分や汚染物質の分析に踏み込みます。HPLCによる有効成分検査(THC、カンナビノイド)、GCMSによるテルペン分析、ICPMSによる重金属定量、LCMSによる農薬・マイコトキシン分析に焦点をあてます。各技術を簡単に紹介した後、実際に装置を使って、プロダクトスペシャリストによる分析技術のハンズオンデモンストレーションが行われます。 *島津製作所は、日本において、一部の公的検査・研究機関を除き、一切の大麻関連分析装置・サービスを提供しておりません。*

トピックス

    大麻分析の紹介 (Uwe Oppermann/ Stephan Schröder)
    HPLCによる薬物分析-カンナビスアナライザー (Gesa Schad/ Vadim Kraft)
    ICPMS-2030を用いたヒ素、カドミウム、鉛、水銀の定量 (Jan Knoop/ Johannes Hesper)
    LCMS-8050を用いた農薬/マイコトキシン分析(Anja Grüning/Julia Sander)
    ヘッドスペース法とGCMS-QP2020 NXを用いたテルペン分析 (Manuel Braun/ Waldemar Weber)
    オンラインデモと質疑応答の時間

講演者
島津製作所より各種スペシャリスト

カンナビス(医療用大麻)の分析のための迅速で簡単なサンプル前処理

カンナビノイドは、疼痛治療や緩和医療においてますます重要性を増しています。大麻の花と大麻抽出物の利用可能な治療形態は、その薬物動態学的特性の点で異なっています。治療上最も重要なカンナビノイドであるテトラヒドロカンナビノール(THC)とカンナビジオール(CBD)は、異なる活性特性(鎮痛剤、鎮痙剤、食欲増進剤など)を示しています。
カンナビス(医療用大麻)の使用には厳しい規則があり、従って原料の品質管理が非常に重要です。CEM は、これらの研究のために、EDGE での溶媒抽出とマイクロ波分解で、その後以下のパラメータを迅速かつ正確に分析するアプリケーションを開発しました。

    力価
    農薬
    元素含有量(例:重金属)
    マイコトキシン
    テルペン類

講演者
CEM社 Ulf Sengutta氏

レッチェ:Q&AやCBDオイル抽出のためのカンナビス(医療用大麻)製品のサンプル調製について

セミナーウィーク3日目は、大麻草とその関連製品の分析に適した調製法についてです。レッチェの専門家チームが、皆様の業務に役立つ多くの提案やヒントを提供し、以下の質問にお答えします。

トピックス

    花やその他の植物の部分を完全かつ再現性よくホモジナイズするにはどうしたらよいか?
    硬いもの、粘着性のあるもの、油分の多いものなど、どのような点に注意すればよいでしょうか?
    揮発性成分を失うことなく、均質な粉末を作るにはどうしたらよいでしょうか?
    レッチェでは、農薬や成分の抽出を簡素化するために、どのようなオプションを提供していますか?
    CBDオイルの抽出のために大量に処理するのに適した粉砕機は?
    豊富なオンラインデモと質疑応答の時間

講演者
Dr. Tanja Butt

 

過去のウェビナー(録画)


言語: 英語