カッティングミル SM 2000
カッティングミル SM2000は、軟質から中硬質、弾力性のあるものや繊維質の試料、熱に弱い試料タフな混合物などを強力に粉砕できます。バッチ式でも半連続式でも使えます。 ロータ回転数によって高速と低速の2つのモデルがあり、ロータ形状や試料投入口が選択できるので、広範囲の用途に使用できます。
アプリケーション例
ごみ, ケーブル, ゴム, ダンボール, フィルム, プラスチック, 医薬品原料, 廃棄物固形燃料, 木材, 植物, 混合物, 紙, 織物, 試料ペレット, 配合飼料, 電気製品廃棄物, 非鉄金属, 革, 食品, 骨, ...
長所
- 強力な粉砕力で混合物にも対応
- スクリーンの目開きを選択することで粉砕粒度が調整可能
- 熱に弱い試料に最適
- 豊富なアクセサリーで広範囲の用途に対応可能
- セントラルロッキング機構なので安全
- 蝶番式で大きく開放する粉砕室なので清掃が簡単
- 堅牢で安全な設計
- 1年間の保証
特徴
| 機能 | 剪断による粉砕 |
| 分野 | エンジニアリング / 電子工学, ガラス / セラミックス, バイオ, 化学/化成品, 建設材料, 環境測定, 薬 / 薬剤, 鉱物 / 冶金, 食品 |
| 投入試料の性質 | 柔らかい, 中硬質, 硬い, 伸縮性, 繊維 |
| 粉砕方法 | 剪断 |
| 試料投入サイズ* | < 60 x 80 mm |
| 粉砕粒度* | 0.25 - 20 mm |
| ロータ回転数 | 低速モデル: 695 rpm (835 rpm) 高速モデル: 1390 rpm (1690 rpm) |
| ロータ周辺速度 | 低速モデル: 5.1 m/s (6.1 m/s) / 高速モデル: 10.2 m/s (12.4 m/s) |
| ロータ | セクション・ロータ 又は ディスク・ロータ |
| 粉砕セットの材質 | 硬化鋼, ステンレス, 重金属コンタミ防止用スチール, 超硬合金 |
| スクリーン | 梯形孔 0.25 / 0.50 / 0.75 / 1.00 / 1.50 mm 正方形孔 2.00 / 4.00 / 6.00 / 8.00 / 10.00 / 20.00 mm |
| 受器容量 | 5 L / 別売りアクセサリ: 0.2 L / 0.5 L / 30 L |
| モータ | 低速モデル: 3相モータ 高速モデル: 単相モータ / 3相モータ |
| ドライブ | 1.5 kW |
| 保護等級 | IP20/IP 53 |
| W x H x D | 550 x 1415 x 600 mm (架台と標準ホッパー含む) |
| 本体重量 | 低速モデル: ~ 119 kg 高速モデル: ~ 88 kg |
| 作業環境排出値 | LpAeq 79 dB(A) |
| *試料と機器種別により異なります。 |
機能
カッティングミル SM2000の粉砕は、切断と剪断で行われます。粉砕室に投入された試料はロータに装着された回転刃と粉砕室内壁の4本の固定刃で切断されます。ディスクロータ使用の場合、らせん状に配列したタングステンカーバイド製の回転刃が試料をねじ切ります。セクションロータの場合は、SM100Cと同じ切断作用です。駆動軸のフライホイール効果で硬くて肉厚の試料もパワフルに粉砕します。
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