インパクトテスター IT100XL (ボンドインデックス)

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原料の詳細な情報や特徴を知ることは、破壊作業工程を考える際などにおいて、非常に重要です。原料に起因するリスクを最小限に留める為にも、あらゆる試験を行う必要があります。ボンドインデックステストは、どのような原料であるかを明確にし、製品の品質を向上させるのに有効です。

ボンドインパクトテスターIT 100XLは、振り子状の2つのハンマーで構成され、粉砕応力により、粉砕仕事指数(CWI)を定義する為に使われます。  大きなサイズの鉱石が、破壊される際にどれくらいのエネルギーが必要かを計算し、性質を明確にします。10検体ほど(できれば20検体くらいまで)を試験することをお勧めします。2インチから3インチの間のサイズに破壊します。

ボンドインパクトテスターIT 100XLは、マニュアルタイプと、オートマチックタイプの2機種を用意しています。

長所

  • ハンマーの角度を調節可能
  • 再現性のある破壊結果
  • ハンマーが交換可能
  • 簡単にパラメータ設定ができるディスプレイを搭載
  • 安全基準 CEマーク準拠

特徴

用途 鉱石と鉱物の破壊特徴の定量化
分野 建築材料、環境 / リサイクル、地質学、 / 治金学
投入粒径* < 76 mm / > 50 mm
メッシュ角 3インチ、2インチ
ハンマー角度 10度から150度(5度づつ調整可能)
投入試料量* 制限なし
最大プロセス数 20検体
所要時間 制限なし
評価方法 破壊応力の計算
電圧 230 V, 50 Hz
電源 単相
本体重量 ~ 370 kg
規格 CE

注意:
*試料と機器種別により異なります。

機能

ハンマーの角度は、10度から設定できます。ロープは、マニュアルまたはオートマチックで操作します。ハンマーが振り下ろされ、セットされた試料を破壊します。試料の破壊性を確認でき、破壊される回数を記録します。

試料が破壊されない場合でも、ハンマー角度を5度毎に調整できるので、何度でも繰り返し試験することができます。

予告なく仕様の一部を変更することがあります。