摩耗試験機(ボンドインデックス) AT 100 XL

カタログダウンロード 製品仕様作成 (PDF)
Close

言語:


ボンド摩耗指数は鉱物や鉱石の摩耗特性を定量化したもので1940年代にF.C. Bondにより定義されました。この手法により粉砕機内の金属の摩耗の度合やボールミル利用時の粉砕ボールの消費の度合を計算することができます。

AT100XL の内部には360°リングスクリーンと衝撃パドルから成る粉砕セットがあります。リングスクリーンと衝撃パドルは両方とも同じ方向に回転しますが、衝撃パドルのほうがより早い速度で回転します。 これにより試料を効果的に研削することが可能です。

パドルはブリネル硬度500の標準的な合金製で、。規定の動作条件で研削を行った時のこのパドルの重量減少から摩耗指数を計算により求めることができます。

長所

  • 回転数と運転時間のプリセット
  • 安全基準 CEマーク準拠

特徴

用途 鉱物や鉱石の摩耗特性の定量評価
分野 建築材料、環境 / リサイクル、地質学、 / 治金学
評価方法 パドルの重量損失からの計算
投入粒径* < 19 mm
投入試料量* 400 g (1プロセスあたり)
最大プロセス数 4回, 各400 g
Time for abrasivity test 4回 各15分
回転パドル 70.6 x 25.4" x 0.64 mm ブリネル硬度500
回転数 衝撃パドル 632 rpm / ジャー 70 rpm
電圧 230 V, 50 Hz
電源 単相
W x H x D 700 x 1140 x 700 mm
本体重量 ~ 246 kg
規格 CE

注意:
*試料と機器種別により異なります。

機能

AT 100XL の粉砕セットは360°リングスクリーンと衝撃パドルから構成されます。360°スクリーンの中にはボンドインデックステスト用に定められた粒子サイズの試料を入れます。リングスクリーンと衝撃パドルは両方とも同じ方向に回転しますが、衝撃パドルはスクリーンより早く回転する中心軸に取り付けられているため、衝撃パドルのほうがより早い速度で回転します。

これにより試料を効果的に研削することが可能です。パドルはブリネル硬度500の標準的な合金製です。摩耗指数は規定の動作条件で研削を行った時のこのパドルの重量減少から計算により求めることができます。

予告なく仕様の一部を変更することがあります。